一区切り。

そろそろ年が終わり一区切りというところで。
ゲームのほうも、なんとかゲームらしくなってきたかな?
そんな所で一区切り。

昨日の時点で爆弾を作っていたのだが
今日でその爆弾が誘爆する機能を作った。

それに伴って、機能の削除処理を少し変えた。

function deleteObj()
{
// 消した配列を再利用
for( var i=0; i

ついに公式が来た。

公式の方で、ついに告知が来た。
http://wise9.jp/archives/5814

先に4gameの記事の方で出てたのとは、細かな点が違う。
例えば募集期間が12/31までだったのが1/31にまで伸びている。
それに伴って、審査期間なども伸びている。

また、奨励賞に関しても詳細が発表された。
先着なので早めに公開した方がよさそう。
今まで投稿してたものも含まれるなら、もう残りの枠は少ないだろうか?

長くなったけど、プログラムの話も。
今日は配列の再利用を作れたので、メモ代わりにここに書いておこう。

// 画面外に出た画像は消す
if( obj[i].y > 320 || obj[i].x + obj[i].width < 0 )
{
game.rootScene.removeChild(obj[i]);

// 消した配列を再利用
for( var j=i; j

cocos2dとenchant.js。

enchant.jsはcocos2dと同じメソッド名が多い気がする。
addChild、removeChild、label、Spriteなど。

これでいこうという企画がまとまった。
それに向けて必要な当たり判定を実装した。

/**
* 衝突判定
*/
function collision( i )
{
// プレイヤーとの当たり判定
if( obj[i].intersect(obj[player_num]) )
{
if( obj[player_num].y < obj[i].y && obj[player_num].dy > 0 && obj[player_num].x >= obj[i].x )
{
obj[player_num].y = obj[i].y - obj[player_num].height;
obj[player_num].dy = 0;
jump_flag = false;
}
else if( obj[player_num].y > obj[i].y && obj[player_num].dy < 0 && obj[player_num].x + 8 >= obj[i].x )
{
obj[player_num].y = obj[i].y + obj[i].height;
obj[player_num].dy = 1;
jump_flag = true;
}
else if( obj[player_num].x + 8 < obj[i].x && obj[player_num].y + 8 > obj[i].y && obj[player_num].y + 8 < obj[i].y + obj[i].height )
{
obj[player_num].x = obj[i].x - obj[player_num].width;
}
}
}

かなり無理矢理感があるし、ちょっとしたバグがあるのでいずれ手直ししたい。

非公開だけど投稿してみた。

この前発売した機動戦士ガンダムエクストリームバーサス。
と同時に買ったものがあって、それがバトルフィールド3
広い戦場には息を呑むばかり。

さて、今日は9leapに非公開だけど投稿してみた。
9leapで見たとき、どの様に動くのかを見てみたかったからだ。

すると、なぜだか読み込めないというエラーが出た。
色々と調べた結果、16の倍数でないと読み込めないということが分かった。
確か、というわけではないものの、少なくとも自分の所では24→16にリサイズすると動いた。

他のゲームでも大体その解像度のようだ。
9leapのサイトの仕様なのだろうか?

一先ずは。

自機と地面の当たり判定、そしてタッチ判定ができた。

enchant.jsはイベントで様々な事が行えるようだ。
マウスイベント、フレームイベント、等。
やり方は、

document.addEventListener( イベントの名前, function() {
//イベント時に処理したい関数
}

これを書くだけなので、とても楽にできる。
JSで言う、timerIDみたいなものだろうか。

enchant.js導入。

先日我が家にもPS3がついに来た。
一足早い自分へのクリスマスプレゼント。


早くゲームが作れるということで、enchant.jsを導入してみる。

画像を出したりするのは早かったけど、
細かい仕様が分からず一苦労した。

何とか画像が動けるような所までいけたので
次は衝突判定やタッチに反応させたいと思う。

中々難しい…。

JavaScriptHTML5は中々JavaやCとは勝手が違うので難しい。
けれど色々試してみるうちに、何となく分かってきた。

作るゲームの企画も練り上がった。
コンセプトは「ジャンプ+破壊」。タッチ一つで操作できる予定。

enchant.jsも導入してみようかと思う。
何はともあれ、一先ずは完成させたい。